
HAKUYOU
お問い合わせフォームについて
ホームページにお問い合わせフォームを載せている。
お客様はほぼ100%ご紹介の方なので、
お問い合わせフォームはなんとなく載せているも殆ど使われることが無い。
殆ど使われることがないも、極たまにお問い合わせフォームからご連絡を頂くことがある。
その場合、何故か、タイトルだけで送られてくるので、
イタズラメールであろう、
イタズラをする方というのは、どういった雰囲気の方なんだろうなと思っていた。
その極たまにの中でも極たまに、
お問い合わせフォームからタイトルだけのお問い合わせを下さった後で、
ご紹介者の方から教えられたアドレスでお問い合わせをし直して下さる方がいらっしゃる。
お会いした時に、
お問い合わせフォームからもご連絡下さいましたか、
と聞くと
はい、でも、なんだかよく分からなくて、
と答えられるにも関わらず
私ときたら
そうなんだ、よく分からなかったんだな、
と思っただけであった。
(どなたに対しても、分かりにくくてごめんなさい、と謝って終わらせてしまい)
(フォームの不具合について疑問を持つことをしなかったのだ)
(どうして、何がよく分からなかったのでしょうか、と聞かなかったのか)
(酷くこころのぶくぶくしたというか脳みそのガサガサしたというか)
(木目はガサガサの中で荒くなっていたようである)
(大変恥ずかしいことである)
お問い合わせフォームをパソコン画面で表示すると、パソコン画面プレビューも
スマートフォン画面プレビューもきちんとフォームは載っているため、
私のガサガサは、まあいんじゃない、と言った。
(ちゃんと載ってるし、とガサガサ言った)
(なんというガサつき具合であろうか)
(大変恥ずかしいことである)
そして、先日、またタイトルだけでお問い合わせを頂いたので、
お問い合わせフォームをプレビューするだけでなく、
自分でサイトを見にいってみたのである。
なんということであろうか、
スマートフォンからサイトにアクセスすると、
お問い合わせフォームがタイトルまでで切れていたのである。
こりゃ、タイトル以降を記入できなくて当然である。
(そりゃそうだ、フォームがタイトル以降ないんだもの!)
お問い合わせフォームからご連絡下さった全ての皆様に、
お詫び申し上げます。
ごめんなさい。
あのようなよく分からないフォームの送信ボタンを押すのは勇気が必要だったことと思います。
鑑定に進むまでに余分なエネルギーを使わせてしまったことを申し訳なく思います。
(紹介されただけの見知らぬ人の鑑定を受けようとすることは、迷ったり勇気を出したり凄いエネルギーを使うことだと思う)
(ましてや、メール鑑定ご希望でご紹介者様がいない場合の方などは、本当に勇気を振り絞ってくれていると思う)
(もう一度謝りたい、ごめんなさい)
やっとこフォームを直しましたので、
お問い合わせのある時には、安心してご利用くださいませ。
白羊